2011年09月11日
ああ、そうだった。。。
夕べあるお寺のご住職さんの説法を聴く機会があった。
すべて人は誰かに支えられて生きているという話。
食べ物にしても、動植物の命をいただいている。
それを食べ物にしてくれる人が居る。
感謝しなければならない。
ここまでは子供の頃から教えられた話。
自分はこの食事をいただくに足りる人間であろうか?
そういう人間になるために努力しただろうか?
そう思いながら食事をいただかなければいけないのです。
最後に話してくださった言葉は、そこまで考えていなかった自分に気づき
来月もっと良い話が聴けそうで楽しみです。
すべて人は誰かに支えられて生きているという話。
食べ物にしても、動植物の命をいただいている。
それを食べ物にしてくれる人が居る。
感謝しなければならない。
ここまでは子供の頃から教えられた話。
自分はこの食事をいただくに足りる人間であろうか?
そういう人間になるために努力しただろうか?
そう思いながら食事をいただかなければいけないのです。
最後に話してくださった言葉は、そこまで考えていなかった自分に気づき
来月もっと良い話が聴けそうで楽しみです。
まだまだ暑いですねぇ。
当たり前のように食事していますが、
たまには思い出さないと感謝を忘れがちです。
ささえてもらつて、今日があることも忘れてます。
もうこの歳になりましたから、少しでも悪い心を
清めてもらいたいと話を聴きに行きました。
でも、聴くそばから抜けています。