2010年01月26日

牛の鈴音

やっと観ることができた。

牛の鈴音

上映が延長されていることが知れてない所為か観客が少ない。

映画は年寄り夫婦と余命一年の牛とのくらしのドキュメンタリー

周りは機械化された農作業が普通になっているのに
牛との作業をかたくなにする夫。
体力的に妻が不平を言うが、
聴こえないのか、利かないのか?

夫婦の会話は、乱暴にも聞こえるが
二人にとっては日常なのだろう。
決して険悪ではない。

死がせまった牛に最後まで頼る夫。
痩せて足元もおぼつかない牛。

夫も脚に障害をもっているので
牛と夫は同行人に思えた。
牛の餌に毒だと農薬は使わない。
牛は家族なのだ。

私の亡き父に主人公のチェさんが似ていて
また、子供の頃の暮らしが思い出されて
胸が熱くなりました。

亡くなった牛に夫婦とも感謝の言葉
夫婦の冬支度の薪をいっぱい運んだ牛に
涙が出てしかたがなかった。

まだご覧になっておられない方は
是非おいでください。
アスティアかさい3階で1月30日まで
毎日午後1:30より上映です。
1時間30分くらいのドキュメンタリー映画です。

夫婦を30年も支えた牛の死は
観ている私達にも辛い、悲しいものでした。



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Posted by はっちゃん  at 17:47 │Comments(0)日記

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