2009年07月05日

父の思い出

今頃になると、家の裏でプリンスメロンの出荷で
父の仲間のおっちゃんたちが集まって
メロンの箱詰めをされてたのを思い出す。


父はなんでも、新しいことに挑戦するタイプで
みんなに呼びかけてメロンの作付けをしていたと思う。
力こぶ

それまでは食べたことのないメロンに挑戦するのは
勇気のいることだったと思う。オドロキ

メロンの苗は接木でかぼちゃの苗にメロンの穂を接ぐのです。
双葉の出た双方の苗を使います。
かぼちゃの苗の双葉をそーっと竹をうすーくナイフのようにしたもので割き
メロンの苗の軸をかみそりで-ドライバーの先を薄くしたように削り
かぼちゃの苗を割いたところへ差し込みます。
木綿糸でかるく捲いて床にもどし大きくしました。


苗つくりに失敗もして、生活がかかっている母は
とても困って父に怒っているのを忘れられません。


それでもめげずに、翌年もしていました。拍手

ほかの農作物も、市場に直接出荷するとか
なんでも新しいことに、いつも挑戦していました。


今、私も行き詰まり感はあっても父の
フロンティアスピリットを思い出し
何かにいつも挑戦していたいと思うのです。
パーンチ
もう、50年以上前のことです。



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Posted by はっちゃん  at 19:39 │Comments(2)日記

この記事へのコメント
2回続けての父さんへの
思い出・・・感心しながら
拝見しました
この際一度は「ごめんね」と
謝っておきましょう
そしてこれからも
元気で暮らすことが
親孝行でしょう
Posted by akatombo at 2009年07月06日 19:48
akatomboさん、なぜか父のことが思い出されるこの頃です。
今の境遇がそうさせるのでしょうか?

沢山の子供、貧しい農家、それでも自分の夢のようなものを
追い続けていた父が懐かしく、気難しくて苦手だったことも
あるのですが、乗り越えたいという気概は尊敬しています。
Posted by はっちゃんはっちゃん at 2009年07月07日 11:50
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