2015年09月26日
感謝です。
実家の弟が去年12月から入退院していました
皮膚科の薬を処方されるのに、検査を受けていて
膵臓に癌の疑いが出ました。
膵臓は摘出の必要があり、そのための検査で
胃がんが見つかりました。
胃がんは初期で内視鏡で摘出できました。
前立腺あたりに何かあると判明
とにかく膵臓が先を急ぎ、1月末にオペ。
それからは2か月以上全く食事がとれず、骨にも癌があり
余命3か月と言われ私たちは愕然としました
治療がないのでと言われて療養型病院に転院しました
その病院で素晴らしい先生に恵まれました
余命3か月などではないと言われ、
食事もすぐ食べられるようになり
前立腺の検査もできないと言われていたのに
していただけました
検査結果は悪いものでしたが、ペット検査で
ほかに癌はないので手術をすれば元気になると
先生は外科だったので、がんセンターの泌尿器科を
紹介してくださいました。
まともに食事がとれていない期間があったためだと
思うのですが、ひどい貧血でした。
8月5日に7時間近くかかって摘出
前立腺の癌ではないと言われていたのですが
最悪ストマを尿と便につけることになっていました。
手術が終わって何もつけなくて済んだので涙がでました。
膀胱がんでもなく、直腸がんでもなく、その隙間にぶら下がっていた
先生も不思議な癌と言われました。
尿管にオペ時についた傷が治りが遅く、昨日やっと退院できました
弟は独身なので姉弟で、協力しましたが、
行き違いもあり険悪になったこともありました。
私は8年前に股関節の手術をしました。
その時は、妹が私の世話をしてくれました。
妹はしっかりした家族があり、私の出番はありません。
今回、私の足が弟の手伝いができるほどだったので
私の足の時の妹に感謝です。
先生に感謝、妹弟に感謝、私の家族に感謝。
何より助かってくれた本人に感謝です。
帰宅して仏壇の父に報告しました。
皮膚科の薬を処方されるのに、検査を受けていて
膵臓に癌の疑いが出ました。
膵臓は摘出の必要があり、そのための検査で
胃がんが見つかりました。
胃がんは初期で内視鏡で摘出できました。
前立腺あたりに何かあると判明
とにかく膵臓が先を急ぎ、1月末にオペ。
それからは2か月以上全く食事がとれず、骨にも癌があり
余命3か月と言われ私たちは愕然としました
治療がないのでと言われて療養型病院に転院しました
その病院で素晴らしい先生に恵まれました
余命3か月などではないと言われ、
食事もすぐ食べられるようになり
前立腺の検査もできないと言われていたのに
していただけました
検査結果は悪いものでしたが、ペット検査で
ほかに癌はないので手術をすれば元気になると
先生は外科だったので、がんセンターの泌尿器科を
紹介してくださいました。
まともに食事がとれていない期間があったためだと
思うのですが、ひどい貧血でした。
8月5日に7時間近くかかって摘出
前立腺の癌ではないと言われていたのですが
最悪ストマを尿と便につけることになっていました。
手術が終わって何もつけなくて済んだので涙がでました。
膀胱がんでもなく、直腸がんでもなく、その隙間にぶら下がっていた
先生も不思議な癌と言われました。
尿管にオペ時についた傷が治りが遅く、昨日やっと退院できました
弟は独身なので姉弟で、協力しましたが、
行き違いもあり険悪になったこともありました。
私は8年前に股関節の手術をしました。
その時は、妹が私の世話をしてくれました。
妹はしっかりした家族があり、私の出番はありません。
今回、私の足が弟の手伝いができるほどだったので
私の足の時の妹に感謝です。
先生に感謝、妹弟に感謝、私の家族に感謝。
何より助かってくれた本人に感謝です。
帰宅して仏壇の父に報告しました。